
「花と緑×ガラス」が魅せる空間演出〜2027年横浜ハナハク開幕を見据えた最新建築デザイン〜
明日、10月10日は「窓ガラスの日」です。
「窓ガラスの日」は、ガラスが“透明(トーメイ)”であること、そして防災防犯ガラスやエコガラスに代表される高機能ガラスが2枚構成であることに由来しています。
“トーメイ(10)”と“トーメイ(10)”を重ね合わせ、「10月10日」を「窓ガラスの日」とし、2019年に機能ガラス普及推進協議会が制定しました。
また、10月1日から10月31日までは「窓ガラス点検月間」です。
年に一度、ご自宅の窓ガラスについて、破損やひび割れなどの外観だけでなく、断熱・遮熱性能や防災性能についても確認していただくことを呼びかけています。
今年の「窓ガラスの日」も、業界の皆さまと一緒に「10月10日は窓ガラスの日」、そして「10月は窓ガラス点検月間」であることを広く発信し、窓ガラスの大切さや高機能ガラスの魅力を多くの方に知っていただく機会にしていきたいと考えています。
ぜひ、皆様におかれましても、社内外への情報発信やホームページ、SNSなどを通じて、
「窓ガラスの日」と「窓ガラス点検月間」のPRにご協力いただき、この記念日を盛り上げていただければ幸いです。
▼詳しくはこちらをご覧ください。
はじめに:花博会場から車でわずか5分。
横浜・上瀬谷の地で感じる「新しい建築の予兆」

透明(トーメイ)で光をそのまま取り込み、さらに断熱や防災といった高い機能を併せ持つ「窓ガラス」。
年に一度、窓の役割と可能性を見つめ直すこの10月、私たち株式会社HAMAYAは、建築における「窓」の存在価値が今、大きな変革期を迎えていることを実感しています。
なぜなら、2027年に神奈川県横浜市(旧上瀬谷通信施設跡地)にて、自然と人々の暮らしの共生を掲げる世界的なイベント「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」が開催されるからです。
実は、私たち株式会社HAMAYAの「神奈川支店」は、
このハナハク会場から車でわずか5〜10分(横浜市瀬谷区卸本町)という目と鼻の先に拠点を構えています。
日頃から現場へ足を運ぶ道中、会場周辺で「花や緑と都市の融合」に向けたインフラ整備や空間づくりが急速に進む様子を肌で感じています。
その中で私たちが強く感じているのは、「花や緑といった自然要素と、居住空間・建築デザインの境界線が急速に溶け合い始めている」という時代の変化です。
住宅や店舗、オフィスにおいて、「植物をただ鉢植えで置く」のではなく、「空間構造そのものに緑と光を組み込むデザイン」が急速に支持を広げています。
近年の「窓ガラス点検月間」で確認すべきは、単なるガラスの割れやひびだけではありません。
これからの建築において、
窓ガラスは「庭や緑の景観と室内を心地よくつなぎ、光と温湿度をコントロールする空間演出のキーパーツ」へと進化しているのです。
本コラムでは、ハナハク開幕を見据えた「緑×建築」の最新トレンドを紐解きながら、
工務店様が施主様の心を掴む「ガラスを活用した次世代の空間演出ソリューション」について詳しく解説します。
注目を集める建築トレンド
「バイオフィリックデザイン」とは?
人間が本能的に求める「自然とのつながり」
近年、建築業界・インテリア業界で急速にキーワードとなっているのが「バイオフィリックデザイン(Biophilic Design)」です。

これは、Bio(生命・自然)とPhilia(愛好)を組み合わせた造語で、
「建築や室内環境の中に自然要素を取り入れることで、住む人・使う人のストレスを軽減し、健康や生産性を高める設計手法」を指します。
かつての住宅提案では「間取りの広さ」や「設備の機能性」が重視されていました。
しかし、在宅時間の増加や健康志向の高まり、さらにはGREEN×EXPO 2027に代表される環境意識の醸成により、
施主様が求める価値は「家の中にいながら自然を感じられる快適さ」へと明確にシフトしています。
工務店様が押さえるべき「植物×建築」の具体例
住宅や店舗の現場では、以下のような「緑を取り入れた空間」のニーズが急増しています。
インナーガーデン・中庭(パティオ)のある家
外部からの視線を遮りつつ、
光と緑をリビングの中心に取り込む設計。
土間空間・サンルームの進化形
植物の育成スペース兼、趣味のアトリエとして機能するガラスで囲まれた空間。
大開口サッシによる「借景」の活用
庭の植栽や周囲の緑を、
まるで一枚の額縁絵画のように室内に取り込むリビングデザイン。
これらを成功させるための最大の難所が、「日光(光の質)の確保」と「温室効果による室温の上昇・低下の制御」です。
ここで重要になるのが、ガラス建材の知識と選定ノウハウです。
植物と人が快適に共存するための「ガラス」の選び方
住宅の高性能化が進む一方で、工務店様の現場や設計・積算部門では、資材調達や業務プロセスにおいて新たな負担が生じています。

「部屋に緑を取り入れるために窓を大きくしたい」
「サンルームを作りたい」
という施主様の要望通りに、単なる透明な一枚ガラスや一般的なサッシを採用してしまうと、後々大きな問題が発生します。
夏場は太陽熱がこもって「巨大な温室」となりエアコンが効かなくなり、冬場は冷気が足元に吹き降りて結露まみれになってしまう――。
これでは植物が枯れるだけでなく、住む人の快適性も著しく損なわれます。
「光(太陽光)はしっかり採り入れつつ、熱(赤外線・紫外線)をコントロールする」という高度な技術が、
現代の高機能ガラスには備わっています。
「窓ガラス点検月間」を機に、以下の3つの視点でお施主様の窓環境を見直すことが提案の鍵となります。
窓環境3つの視点
植物の発育と快適性を両立する「日射比例制御・Low-Eガラス」
光合成に必要な可視光線を通しながら、
室内に不必要な太陽熱(赤外線)をカットする「遮熱型Low-E複層ガラス」は、
インナーガーデンや大開口リビングの必須アイテムです。
植物に必要な光を供給しながら、夏の室内温度上昇を格段に抑えることができます。
冬場の冷え込みと「結露」を防ぐ「高断熱複層・トリプルガラス」
冬場、窓際が冷え込むと植物は傷んでしまいます。
また、窓ガラスに発生するカビや結露は、室内の衛生環境を悪化させる大敵です。
アルゴンガス入りの高断熱複層ガラスやトリプルガラスを採用することで、
冬場でも窓際の温度が下がりにくく、
結露を極限まで抑えた「年中暖かく、植物もすくすく育つ環境」をつくり出せます。
意匠性を高める「デザインガラス・大型ファサードガラス」
店舗併用住宅やオフィス、こだわり派の施主様向け住宅では、透明ガラスだけでなく、
フレームレスな大開口ガラスや、光を柔らかく拡散させる型板ガラス・グラデーションガラスの提案が効果的です。
緑のシルエットを緩やかに映し出すことで、洗練されたカフェのような空間を演出できます。
施主様の心を掴む!
ガラス×緑の「提案シナリオ」3選
工務店様が新築・リフォームの打ち合わせ時、施主様にそのまま使える具体的な提案シナリオをご紹介します。
シナリオ
A
【新築住宅向け】
「庭とリビングが一体化する」大開口リビング提案
提案内容:
リビングの南面に、天井まで届く大型の「ハイノッチサッシ(大開口スライディング窓)」と「高遮熱Low-E透明ガラス」を採用。
施主様への響き方:
「窓を閉めていても、庭の緑やウッドデッキがリビングの一部のように感じられます。夏の日差しは高機能ガラスがカットするので、日焼けや室温上昇を心配することなく、明るい光の中で観葉植物を育てられますよ。」
シナリオ
B
【リフォーム向け】
「年間通して楽しめる」全天候型サンルーム・土間リノベーション
提案内容:
既存のベランダや余剰スペースを、断熱サッシと複層ガラスで囲った「インナーガーデン・土間スペース」へとリフォーム。
施主様への響き方:
「天候や害虫を気にせず、一年中お気に入りの植物に囲まれて読書やコーヒータイムを楽しめるスペースをつくりませんか?『窓ガラス点検』を兼ねて高断熱ガラスへ刷新すれば、冬場に寒くて使えない物置部屋になる心配もありません。」
シナリオ
C
【店舗・オフィス向け】
「緑を魅せる」ファサード&パーティション提案
提案内容:
店舗のファサード(正面外観)やオフィスの会議室仕切りに、透明度の高い「高透過ガラス」や「室内アトリウム風ガラスパーティション」を採用。
施主様への響き方:
「外からの自然光を奥まで引き込みつつ、シンボルツリーや壁面緑化を魅せる店舗デザインが可能です。クリーンで環境に配慮した企業イメージを強くアピールできます。」
地元・瀬谷区から届ける!
HAMAYAのトータルサポート体制
私たち株式会社HAMAYAは、
創業以来、サッシ・ガラスを中心とした建築資材の専門商社として、地域の工務店様の施工・提案を支えてまいりました。
GREEN×EXPO 2027の会場至近に構えるHAMAYA神奈川支店をはじめとする拠点網で、
工務店様が「空間デザインで差別化を図る」ための強力なパートナーであり続けます。

株式会社HAMAYAの3つの強み
複雑な意匠・特殊ガラスにも対応する「豊富な施工・商品ノウハウ」
「大開口サッシを納めたいが、構造計算や納まりはどうすべきか?」
「植物を美しく魅せる特殊なガラスはあるか?」といったご相談に対し、メーカーの枠を超えた最適な建材をご提案します。
現場の安全と精度を守る
「熟練の施工・納品力」
大型ガラスや特殊サッシの搬入・施工は、現場における最も気を使う工程の一つです。
HAMAYAでは確かな技術を持つ自社・協力会社のネットワークにより、
安全かつ精密な現場施工をお約束します。
建材・住宅設備の一体提案で
「空間全体の価値向上」
ガラス・サッシだけでなく、ウッドデッキ、テラス、玄関ドア、室内建具までトータルで取り扱っているため、
「外構の緑×窓×インテリア」をトータルでコーディネートした資材提案が可能です。
まとめ:2027年の未来へ向けて、魅力ある「空間」を共に創る
「10月10日・窓ガラスの日」や「10月・窓ガラス点検月間」は、
お施主様に対して「窓の機能やデザイン価値」を改めて伝える絶好の機会です。
そして、GREEN×EXPO 2027の開幕に向け、
首都圏・神奈川エリアを中心に「自然と調和した美しい空間づくり」への関心は一層高まっていきます。

「性能が良い家」であることは当たり前となった今、「緑と光が溢れ、住む人の心が豊かになる空間」を提案できる工務店様こそが、これからの市場で施主様から選ばれ続けるはずです。
会場から車で5分の距離にあるHAMAYA神奈川支店は、最新のトレンドと確かな建材施工力をもって、工務店様の新しい挑戦を全力でバックアップいたします。
「大開口サッシを使った開放的なプランを検討したい」
「デザイン性の高いガラス建材のサンプルが見たい」
「緑化や中庭プランに合わせた最適な窓仕様を知りたい」
どのようなことでも、ぜひお気軽に株式会社HAMAYAへお声がけください。
2027年、そしてその先の未来へ向けて、心躍る住まいづくり・空間づくりを共に創り上げていきましょう。
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光と緑を取り込みつつ、一年中快適な室温を保つための
「賢い窓ガラスの選び方」をまとめた解説資料です。
ガラス・サッシ・各種建材・住宅設備の卸売および施工に関するご相談は、
お近くのHAMAYA各拠点へお気軽にお問合せください。
株式会社HAMAYA 神奈川支店
● 住所: 〒246-0001 神奈川県横浜市瀬谷区卸本町9308-20 ※
● TEL: 045-920-0903 / FAX: 045-920-0908
※GREEN×EXPO 2027(上瀬谷会場)よりお車で約5〜10分


