
【2026年10月スタート】酒税・電気代・ふるさと納税が変わった!「秋の生活費アップ」をお施主様提案&スタッフ還元に生かす方法
工務店経営者様、ならびに現場監督・営業の皆様。
日々の現場対応にお施主様との打ち合わせ、本当にお疲れ様でございます!
現場で汗を流す職人さんとの
「昨日のビールはうまかった」「最近、電気代高くなってない?」
なんて何気ない雑談、実は地域のトレンドを映す重要な鏡だったりしますよね。
さて、今月(2026年10月1日)より、世間では私たちの「お財布」を直接揺さぶるさまざまな制度変更や料金の切り替えが一斉にスタートいたしました。
「法律だの税制改正だの、文字を見るだけで頭が痛くなる……」という声がどこからか聞こえてきそうですが、
どうぞご安心ください!
今回お届けする話題は、難しい条文の話ではありません。
「お施主様の関心」や「現場で頑張るスタッフ・職人さんの晩酌」にダイレクトに直結する、超・身近なニュースばかりです。
世間の「ちょっとした困りごと」や「お財布の寒さ」は、
見方を変えれば工務店様にとって最高の「提案のチャンス」であり、社内の一体感を高める「お役立ちのネタ」に化けます。
本コラムでは、10月から始まった「生活・家計の変化」をわかりやすく整理し、
工務店様が明日からの営業トークや社内コミュニケーションにすぐ使える実践アイデアを、たっぷりとお届けいたします!
2026年10月から変わった「3つの身近なニュース」
まずは、お施主様との打ち合わせの雑談や、現場の休憩時間で今まさに話題に上っている「身近な3大変化」を押さえておきましょう。
夏の電気代補助金が9月使用分で終了(これからの請求分から光熱費が直撃!)
猛暑の夏を乗り切るために政府から実施されていた「電気・ガス料金激変緩和措置(補助金)」が、9月使用分(10月検針・請求分)をもって終了いたしました。
つまり、これからの請求書(11月以降)を見て「あれ?エアコンの使用頻度は減ったはずなのに、請求額が想像より高いぞ……?」と首をかしげるご家庭が急増するわけです。
特に肌寒くなって暖房を使い始めるこれからの季節に向けて、家庭の光熱費ストレスは右肩上がりに高まっていきます。

ふるさと納税のルール再厳格化
(10月1日~本格スタート)
毎年秋の風物詩となっている「ふるさと納税」ですが、
今月1日から経費算定基準や地場産品ルールのさらなる厳格化がスタートしました。
自治体が活用できる寄付金の割合(6割ルール)へ向けた段階的引き下げなどに伴い、「同じ寄付金額でもらえるお肉や米の量が減った」「定番だった返礼品が姿を消した」といった実質的な値上げや見直しが各自治体で起きています。
酒税法改正の完成(10月1日~)
数年かけて段階的に進められてきた酒税改正ですが、
いよいよ今月で「最終形」に到達いたしました!
これまで「第3のビール」や発泡酒、缶チューハイ、ビールなどでバラバラだった税率が完全に一元化(統合)されました。
結果として、これまで庶民の強い味方だった新ジャンル(第3のビール)などは実質値上げとなり、本物のビールは減税傾向に。
仕事終わりのキンキンに冷えた一杯をこよなく愛する現場の職人さんやスタッフにとっては、「何を買うのが一番賢いんだ!?」と真剣に悩む大問題(?)なのです。
工務店様が今すぐ取れる「2つの攻め&守りアプローチ」

世の中全体で「生活費が上がる」 「お財布が寂しい」
という雰囲気が漂うこのタイミング。
実はこれ、地域密着の工務店様にとってはお施主様の心をギュッと掴む絶好の営業機会であり、同時に自社スタッフや職人さんを守る頼もしい社長をアピールするチャンスでもあります。
具体的にどのようなアプローチができるか、2つの視点から解説します!
【お施主様向け】
「光熱費高騰」を逆手にとる!賢い省エネ・断熱提案
電気代補助金の終了に伴い、これからの請求書を見たお施主様は「これからの電気代、どうにか安くならないかしら……」と潜在的な悩みを抱えます。
ここで工務店様の出番です!
ちなみに、業界知識として押さえておきたいのが「冬の補助金」の動きです。
国は近年、寒さが本格化する冬場(1月〜3月使用分)に再び電気代補助金を出す緊急措置を行う傾向があります。
「じゃあ冬になれば解決するんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、ここに営業トークの最大のポイントがあります。
暖房を使い始めるこれからの時期(11月〜12月)は補助金がない「光熱費直撃期間」になりますし、何より「国の補助金はあくまで一時しのぎのスポット対応に過ぎない」ということです。
春になればまた補助金は切れ、来年以降も「いつ補助金が終わるか」にずっとハラハラし続けることになります。
そこで、お施主様にはこう提案するのが効果的です。
「補助金に振り回されない家づくり」の訴求
「国の補助金がある・ないで一喜一憂する暮らし、そろそろ終わりにしませんか?家自体の断熱性を上げておけば、年間を通じて電気代を根本から最小限に抑えられますよ」
という切り口は、お施主様に絶大な説得力を持ちます。
高気密・高断熱化はもちろん、太陽光発電+蓄電池のパッケージ提案は、「電気を買わずに自家消費する暮らし」として非常に響きやすくなります。
既存お施主様への「冬前の断熱リフォーム」フォロー
OBのお施主様に対して、「今月から電気代の補助が切れましたが、本格的な冬を迎える前に寒さ対策はお済みですか?」といった一言を添えたニュースレターやDMをお送りするのが効果的です。
「先進的窓リノベ」などの補助金制度を絡め、「今ある窓を内窓にするだけで、エアコン効率が劇的に上がって電気代も下がりますよ」という提案は、お施主様にとっても「親身になって教えてくれてありがとう!」と喜ばれる最高の親切営業になります。
【社内・職人さん向け】
身近なニュースを雑談ネタに!「生活防衛」サポート
物価高や酒税増がニュースになる中、現場や会社で身近なお得情報をシェアすることで、「うちの社長は(会社は)自分たちの生活まで考えてくれている」という強い信頼関係が生まれます。
朝礼や休憩時間で使える
「節約&手取り増」ミニトーク
「酒税が変わったから、何を買うのが一番コスパが良いか計算してみたぞ!」「ふるさと納税のルールが変わったから、今年の枠をどう使うか計画を立て直した方がいいな」といったフランクな雑談は、現場の雰囲気を和ませるのに最適です。
また、話題となっている「年収の壁」見直しによる手取りへの影響や、未成年向けの積立投資枠(教育資金づくり)など、スタッフや若い職人さんが気になるお金の知識をさらっと教えてあげるだけでも、会社に対するエンゲージメントはぐっと高まります。
「社員の暮らしを守る」姿勢が採用にも効く
職人不足・採用難が叫ばれる建設業界において、
「スタッフの生活コストや働きやすさに配慮してくれる職場環境」は、巡り巡って求職者への強いアピールポイントになります。
小さな気配りの積み重ねが、長く働いてくれる人材を育てるのです。
地域の工務店様を
資材と「役立つ情報」の両面から全力サポート!
生活コストの上昇に伴い、お施主様の「コストパフォーマンスに対する目」はこれまで以上に厳しくなっています。
単に「良い家です」とアピールするだけでなく、「暮らした後の光熱費や維持費がどれだけお得になるか」を具体的に示せる工務店様が、今選ばれています。
当社 株式会社HAMAYA は、単に建築資材や住宅設備機器をお納めするだけの建材屋ではございません。

最新の省エネ設備
高断熱資材のタイムリーな供給
各種補助金制度を活用するための対象商品の選定アドバイス
お施主様にそのまま使える
最新の業界・トレンド情報の提供
これらを通じて、地域の工務店様が地域一番店として勝ち残っていくための強力なパートナーでありたいと考えております。
「これから冬に向けた断熱リフォーム提案に一番おすすめの窓材はどれ?」
「電気代高騰に効く最新の給湯器の納期を知りたい」「お施主様に配る用のチラシのネタが欲しい」
など、どんな小さなことでも構いません。
気になることがございましたら、ぜひHAMAYAの担当営業までお気軽にお声がけください!
この秋もお施主様の笑顔と現場の安全、精神的にもお財布的にも温かい住まいづくりを、
HAMAYAは全力でバックアップしてまいります!


