
施主が見はじめた数字は、UA値ではなく「kWh」でした
〜スマートオフグリッドハウス「オフ暮りの家®」と、個別相談会のご案内〜
地域の工務店様と日々お話しする中で、
「資材高騰と価格競争で利益が残らない」「断熱等級6やZEHまでそろえても、他社と同じに見えてしまう」
という声を多く伺います。
性能の数字が各社でそろってくると、お施主様が見る数字が変わります。
建てたあとに、毎月いくら払うかです。電気代の値上がりが続くなかで、この関心はますます強くなっています。
今回は、この「毎月いくら払うか」に正面から答える家として、エスイーエー株式会社の加藤善一社長が開発・展開するスマートオフグリッドハウス「オフ暮りの家®」をご紹介します。
当社が検討する価値があると考える理由と、あわせて、開発元による個別相談会をご案内します。
性能競争からの脱却、集客難から脱出し、契約率アップで成果を出されている会社様がいらっしゃいます。
お客様に選ばれる商品づくりについて話を聞かれてみてはいかがでしょうか?
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エスイーエー株式会社様による
個別相談会のご案内です。
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性能競争による価格下落から脱却し、
毎月の電気代を極小化する「経済性能」で
他社と差別化する経営戦略です。
家計に届くのは、UA値ではなくkWh

UA値・C値は、家の性能をあらわす数字です。
ただ、お施主様の家計に直接届くのは、毎月の検針票に載るkWh(使った電気の量)です。
断熱性能を上げても、買う電気がそのぶん比例して減るとは限りません。性能を上げるほど、建築コストは上がっていきます。
オフ暮りの家は、評価のものさしを「自家消費電力(kWh)をどれだけ抑えられるか」に置いています。
加藤社長はこれを、建築基準の省エネ性能とは別の「経済性能」と呼んでいます。
そのために、家づくりの順番が決まっています。
01 | パッシブ設計 |
02 |
|
03 | 「正圧」を高める間取りと換気 |
04 | 省エネ機器の選択 |
05 | 太陽光・蓄電池と、AIクラウドHEMSによる制御 |
太陽光と蓄電池は、最後の段で初めて出てきます。
「太陽光と蓄電池を載せればスマートハウス」という考え方とは、ここが違います。
「正圧」が、空気と冷暖房の両方を変える
オフ暮りの家の中心にあるのが「正圧」です。
換気で入れる空気の量を、出す量より少し多くして、室内の気圧を外よりわずかに高く保ちます。
風船が内側からふくらんでいるような状態です。
これで、次のようなことが起きます。

外の空気が、
すき間から入ってきにくい
空気は気圧の高いほうから低いほうへ流れるため、花粉・PM2.5・黄砂などが室内に入りにくくなります
エアコンは夏用1台・冬用1台で、
家中が同じ温度・湿度
家全体の空気がひとつにつながるためです(正圧と間取りがそろっていることが前提)。上越のモデルハウスでは真夏の実測で、リビングが23.5℃・湿度50%、寝室・脱衣室・玄関もすべて23℃台でした。ヒートショックの原因になる部屋ごとの温度差が、ほとんどありません
室内干しがすぐ乾き、
ほこりがたまりにくい
湿度が管理されるので、クロスのはがれや床の反りも起きにくくなります
睡眠の質
東京都立大学の星旦二医学博士の実証では、正圧の家で、
夜中に目が覚める回数やいびきが減るという結果が出ています
低気圧の日でも、
室内の気圧が保たれる
普通の換気では、外の低気圧もそのまま家の中に入ってきます。
天気が崩れると頭痛が出るご家族にも、説明しやすい違いです
エクリアは、【北海道科学大学】の福島明名誉教授らが開発に関わった換気システムです。
「電気を買わない」の中身は、6kWと10kWh

オフ暮りの家は、屋根いっぱいに太陽光を載せ、
自給率100%を目指す家です。
ただし、電力会社との接続を切る家ではありません。
雨や雪が何日も続けば電気を買います。
電力会社はバックアップとして使い、電気を買う時間と量をできるだけ小さくするのが考え方です。
そのために、蓄電池は2つの数字をセットで選んでいます。
数字 | 意味 |
|---|---|
出力6kW | 一度に使える電気の大きさ。エアコン・IH・電子レンジ・ドライヤーが重なっても、買わずに済む |
実際に使える容量10kWh以上 | 夜を越すための量。4人家族が夕方から翌朝までに使う電気は、おおよそ10kWh |
採用している蓄電池は表示上13.0kWh、実際に取り出せるのは12.3kWhです。
停電などに備えて1割は常に残すので、毎日使えるのは約11kWh。
これが夜の約10kWhを上回るので、夜の電気を買わずに済みます。
昼に余った電気は、すぐには売りません。
①家で使う ②蓄電池にためる ③エコキュートのお湯づくりやEVの充電を昼に回す
④最後に残った分を売る、の順番で、AIクラウドHEMSが自動で振り分けます。
売電を急がないのには理由があります。2026年度に認定を受ける住宅用太陽光(10kW未満)の買取価格は、1〜4年目が24円、5〜10年目は8.3円です(経済産業省 2026年3月19日発表)。
8.3円では、売っても得になりません。だから、ためて自分で使います。
その先として、2030年ごろをめどに、電気が足りない時間帯に高く売る仕組み(FIP)への移行が検討されています。
オフ暮りの家では、その売り買いも自動で行えるよう、AIクラウドHEMSで実証実験を進めています。
御社の標準仕様で
答えられますか
お施主様から、次のように
聞かれる日が近づいています。
蓄電池から、一度に最大何kWの電気を出せますか?
夕方から翌朝まで、何kWh使う想定ですか?
真冬に発電が足りない日は、どうなりますか?
夏に余った電気は、どう使いますか?
年間で、電力会社から何kWh買うシミュレーションですか?
「太陽光は何kW」「蓄電池は何kWh」だけでは、答えられない質問です。
工務店経営にとって、何が変わるのか
比べられ方が「坪単価」から「毎月の支出」に変わります。
建てる時の金額だけで比べられると、値引き合戦から抜け出せません。毎月いくら払う家なのかで比べてもらえれば、価格の話は後ろに下がります。
体感で決まります。
正圧の家の違いは、外の天気が厳しい日ほどはっきり出ます。
正圧の家を手がけるある工務店の社長は、2026年9月の講演で「契約率は約8割、紹介が約3割」と話していました。
説明で売り込むより、体感してもらう家だということです。
ただ、「性能の数字では差がつかなくなった」という課題に対して、オフ暮りの家は比べるものさしそのものを変える提案です。
その点で、検討する価値は十分にあると考えています。

【ご案内】工務店経営者さま向け 個別相談会(Zoom・60分)
オフ暮りの家の開発元が、1社ずつZoomでご説明します。
ご都合のよい日時を選んでお申込みください。
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上の「5つの質問」に、御社の仕様で答えられるかどうかも、一緒に確かめます。
ご希望があれば、相談のあとに新潟県上越市のモデルハウスの見学・宿泊体験もご案内します。
対象:新築を年5棟以上手がけ、社長様ご本人にご参加いただける工務店様
設計・現場ご担当者さまは、是非この記事を社長様への回覧にお使いください。
開発元:エスイーエー株式会社(スマートオフグリッドハウス「オフ暮りの家®」)
性能競争による価格下落から脱却し、
毎月の電気代を極小化する「経済性能」で他社と差別化する経営戦略です。


